2017年5月17日 (水)

「虎の王者キサイマン(ローダン541)」

「無敵のものたち」と「虎の王者キサイマン」の著者はどちらもエーヴェルス。ポルレイター達は地球にやってきて、少し遅れてローダンやアトランも到着します。自分達の目的の為に地球や銀河系を支配しようとするポルレイターたちに、表面上は従うローダン。そしてセト=アポフィスの影響を受けたアトランやゲシールといった《ソル》のメンバーは別の目的で暗躍。
タイトルにもなったキサイマンの正体は、わりとすぐに明かされますが、そんなに活躍というほどでもなかった感じです。

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2017年4月27日 (木)

「自由民の基地(ローダン540)」

「自由民の基地」の著者はフランシス。トロトはセト=アポフィスの支配下からはなんとか逃れることができたみたいですが、失ったものもあります。
「ヴィールス実験終了」の著者はホフマン。惑星ロクヴォルトを舞台に、表紙にも出てきたスリが再登場。今回出てきた変な宇宙生物は、もともとロクヴォルトにいたものとは関係ないんでしょうか。

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2017年4月13日 (木)

「異変の《ソル》(ローダン539)」

「恐怖のオーラ」の著者はヴィンター。カルデクの盾を手に入れたポルレイター達は、前にもまして勝手な行動をとります。そして最後には《ラカル・ウールファ》までも彼らの手に落ちてしまいます。
「異変の《ソル》」の著者はマール。銀河系に戻ってきたアトランは、ついにローダンと再開します。しかしアトラン達《ソル》の乗員はセト=アポフィスの支配下にあり、ローダンやミュータントもそれに気が付きません。

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2017年4月 1日 (土)

「ポルレイターの秘密兵器(ローダン538)」

表紙の人はキャラモンでしょうか。前巻から登場した彼が「ポルレイターの秘密兵器」でも活躍します。著者はシドウ。
しかし2つの秘密兵器のうちカルデクの盾はともかくヴォワーレの方はどういう機能を持つのかはっきりしません。そもそも兵器でもないような描写もあったりします。
「ポルレイターへの道」ではローダンやポルレイター達も惑星ズルウトに到着してグッキーやキャラモンと合流します。そしてあいかわらず謎の行動をとるポルレイター達。
著者のホフマンは、今回が初登場のようです。

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2017年3月21日 (火)

「自転する虚無(ローダン537)」

「自転する虚無」の著者はフランシス。イホ=トロトはハルト人以上のスーパーボディを持つ生物と対決することになりますが、何か日本の怪獣映画を思わせます。トロト達と同様に連れてこられた鳥型宇宙船に乗るサウパン人とも協力します。
「M-3から呼ぶ声」は久しぶりにシェールが書いています。話も昔のアンドロメダサイクルの恒星転送機から始まります。ローダンはポルレイター達はそのままにして、自分たちだけで五惑星施設のある星系にやってきます。でもオソの意見を聞いたりはしてるので、喧嘩別れしたわけでもなさそう。
そしてバリアにはばまれながら、アラスカやグッキー達のスペースジェットが突破に成功します。


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2017年3月10日 (金)

「中継基地オルサファル(ローダン536)」

表紙の女性は誰でしょう。謎の女、ゲシールかな。
「中継基地オルサファル」の著者はシドウ。ポルレイター達をあっさりと解放することはできたものの、彼らの奇行にローダン達は悩まされます。彼らが呼んだという船も来る気配がなく、ローダン達の船で新モラガン・ポルトに行くことも断られてしまい、ポルレイターの意図は謎です。
「マゼラン行きのキャラバン」の著者はヴルチェク。マゼラン星雲を目指す宇宙ハンザの艦隊は、トラブルで停止します。そして久しぶりにアトランも登場。調子の悪いセネカでも銀河系のポジションを見つけることはできたのでしょうか。そしてセネカはますます変になっていきます。

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2017年3月 5日 (日)

「私たちは生きているのか?」

シリーズの5作目。作中で引用される文は、エドモンド・ハミルトンの「フェッセンデンの宇宙」で、知っている話だというのもありますが内容とのかかわりを連想させることが多いように感じました。
シリーズの最初の方に出てきた棺桶と呼ばれる睡眠用の装置も出てきます。前に出てきた時は特に説明なしに使われていましたが、今回は説明がありました。

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2017年3月 2日 (木)

「テラナー抹殺指令(ローダン535)」

「テラナー抹殺指令」の著者はエーヴェルス。セト=アポフィスに支配されて、ローダン達を攻撃するダルゲーデンの2人。ローダンは彼らがポルレイターではないかと思って何とかコンタクトを取ろうとします。
昔の地球で核兵器が使われたとローダンが話すシーンがでてきますが、その結果として超能力を持つ人が出てきたことには触れなかったのが不思議。
「物質の虜囚」の著者はフォルツ。とうとうポルレイターが登場します。そしてM3銀河の惑星に何故か見つかるモノリスなどの謎の構造物についての謎も明かされます。

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2017年2月18日 (土)

「回転海綿との邂逅(ローダン534)」

「虚無の淵」の著者はフランシス。セト=アポフィスに操られて、目的もはっきりしないまま宇宙をさまようイホ・トロトとブルーク・トーセンの話です。今回は少し話が進んだような。
しかしコスモクラートも人使いが荒いけど、セト=アポフィスはそれ以上かも。
「回転海綿との邂逅」の著者はマールで、ふたたびEMシェンにもどってきたローダン達の話。そういえばEMシェンの話は前もマールだったので、分担がきまってるのかも。
今回は回転海綿とはわずかに意思の疎通らしきものができますが、モノリスなどの謎は不明のまま。

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2017年2月 9日 (木)

「エターナル・フレイム」

クロックワーク・ロケット」の続編で、宇宙を旅する巨大なロケット弧絶を舞台に話が進みます。最初のほうに出てくる鏡が曇る実験はあとがきにもあるように光電効果に対応するものだというのはすぐわかりました。このあたりは、こちらの世界での物理学として理解している部分なので、その類推で何となくわかった感じになれました。
そらからこちらの世界での反物質に相当するものも出てきます。これが時間を逆行している物質としても考えられることは、こちらの世界での電子と陽電子のペアが同様にみなせることから理解できました。しかしそこから先は理解の範疇を超えてしまいました。でも図があるとなんとなくわかった感じになれるのでありがたいです。

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