2017年9月16日 (土)

「石の使者(ローダン549)」

「無限での邂逅」の著者はフランシス。コスモクラートのリングを見つけた場所の近くでトロトを見つけることが出来たのは、偶然なのか何か理由があったのか。今までの描写だとトロトのいたのは通常とは別の宇宙みたいな感じでしたが、距離は離れているとはいえ同じ宇宙でした。

「石の使者」の著者はマール。フロストルービンを目覚めさせる為の活動をしている、セト=アポフィスの補助種族と戦闘をさけながら、フロストルービンの復活を防ごうとするローダン達。
戦闘とはちょっと違いますが、バジスの新兵器も活躍します。

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2017年9月10日 (日)

「《バジス》の帰郷(ローダン548)」

「《バジス》の帰郷」の著者はヴルチェク。銀河系にはそれほどの問題なく戻ってた《バジス》ですが、戻ってきてからポルレイターの横槍で地球にそのまま帰還できません。
ヴェガ星域はシリーズ最初のころに出てきましたが、ロワ・ダントンの語る昔話は本編ではなく惑星シリーズでのエピソードのようです。
「コスモクラートのリング」を書いたのはシドウ。帰ってきたばかりの《バジス》がすぐに出かけることになります。今度はローダンも最初から乗り込んでいます。ライレの目による無間隔移動は使えないためです。
今回はローダンとサリクの2人の深遠の騎士がそれなりに活躍することで、リングを手に入れることは出来ますが、それにどんな力があるのかはわからないままです。

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2017年8月27日 (日)

「試験惑星チェイラツ(ローダン547)」

「試験惑星チェイラツ」の著者はヴィンター。表紙は謎の手袋を左手にはめたのがジョシュアで、もう1人はシルヴィアでしょうか。トロトの持つのと同じ手袋ですが、こちらは勝手に動いたりはしないである程度はコントロールを受け付けるようです。そして、それを使ってポルレイターのカルデクの盾に対抗しようと計画を進めます。

「ハイチの男」の著者はエーヴェルス。ここのところ謎の張り紙で目にするウェイデンバーンの話。ウェイデンバーンの能力については不明ですが、彼の誕生に関して何らかの力が働いているのは確かで、ボイト・マルゴルやジェン・サリクを連想させます。

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2017年8月26日 (土)

「テラニア ローダンNEO2」

ローダンNEOの2巻。前話はかなりオリジナルに近い進行でしたが、今回は変わってきています。ハガード博士は名前だけしか登場しません。それにアルコンの秘密兵器的な精神干渉装置や重力消去機、それに小さな電源ボックスも出てきません。かわりに今回の表紙になってもいるトーラが早々と再登場して活躍をみせます。といってもまえみたいに核分裂を止める装置も出てきてません。テラニアの名前はでてくるけれど、第三勢力はでてこない。
こんな感じで、前のシリーズとはだいぶ違ってきてますが、同じなら新しく書く必要もないわけで、細部の話は違っていても前のように面白く発展していくのか気になります。

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2017年8月12日 (土)

「風雲のヤガ(グイン141)」

グインサーガの141巻。今回はグインは登場しません。タイトル通りのヤガを舞台にしてのブランの活躍。それからラルド城にいるリギアやヴァレリウス達の話。ようやく火傷からも開腹したリギアですが、また騒動に巻き込まれます。そしてアッシャも。

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2017年8月10日 (木)

「ヤキトリ1 一銭五厘の軌道降下」

外国風の著者名ですが日本人で、アニメの「幼女戦記」の原作を書いている人です。
幼女戦記も主人公の考え方に特徴がありましたが、本作のアキラもわりと変わっています。
宇宙人による支配下にある地球は、食べていくだけなら働かなくても可能な社会になっていますが、主人公のある行動が反社会的とみなされて身柄を拘束されています。そこから逃れるために志願することになるという流れは、「戦闘妖精・雪風」ともちょっと似ています。
火星での訓練がわりと多くのページを占めていますが、最後のほうで出撃もします。

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2017年8月 8日 (火)

「ハイパー空間封鎖(ローダン546)」

「ハイパー空間封鎖」と「転送機ネット作戦」の著者はどちらもエーヴェルス。
ポルレイターによるハイパー空間の封鎖は、ネーサンの介入もあって銀河規模に広がってしまう。遷移船は使えるが数がほとんどなく、キサイマンの見つけた謎の転送機ネットを活用しようと試みます。
しかし少し不思議なのは主要な星系には転送機がもともと整備されているはずなのに、それはどうしたんだろうということ。前にはテラとオリンプの転送機によるコンテナ街道とかが出てきてたのに。
それからメタグラブエンジンだとダメで遷移だとOKとなったときに、その中間のリニアエンジンはどうなんだろうというのも気になるところ。でもリニアエンジンが使えるなら《ソル》が使えることになってしまうからダメなのかも。あとポスビのフラグメント船は遷移エンジンだったような気がするのですが出てきません。200の太陽の星は名前だけだけど出てきたのに。

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2017年8月 5日 (土)

「製造人間は頭が固い」

製造人間とは何なのか。青白い肌や血によって何かをするというのからは吸血鬼を連想させますが、吸血鬼というわけでもないようです。
連作短編のSFで、ほとんどの作品は固定された舞台で、多くは会話によって話が進行します。システムが昔から存在していたとすると、製造人間も昔からいたということになりそうですが、前には別の人がいたのか、それとも同じ人が昔からいたのか。

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2017年7月29日 (土)

「スターダスト ローダンNEO1」

ペリーローダンシリーズを新たな設定で再スタートさせたローダンNEOの1巻「スターダスト」です。おおむねオリジナルの「スターダスト計画」とあらすじは似ていますが、スターダストは最初の月ロケットではなく、連絡が途絶えた月面基地の調査に送り込まれるとなっています。他に、ジョン・マーシャルがもう登場します。でもこの流れからだと日本人ミュータントは出てこないかも。他にマーカントやアダムスといったメンバーも出てきます。

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「青白く輝く月をみたか?」

シリーズの6作目。これが最終巻でしょうか。今回は北極圏にある施設が舞台で、海底に沈んだ潜水艦の人工知能とコンタクトを試みます。外部とのコンタクトをとらなくなってしまった人工知能が何を考えているのか。

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